せっかく春の訪れを肌で感じ始めた最近ですが、関東地方の天気は冬に逆戻りしてしまいましたね。
今週あたり荒川に釣りに行こうと思っていたのですが、どうやら河の中は冬のままだと思われるので、止めておこうと思います。
その理由は関東山沿いの天気にあります。
- 荒川の源流を辿る
- 荒川上流の天候をチェックしよう
- 秩父地方は雪~みぞれ
- 本格的な荒川釣行は4月に入ってから
- 初シーバスを予想すると
せっかく春の訪れを肌で感じ始めた最近ですが、関東地方の天気は冬に逆戻りしてしまいましたね。
今週あたり荒川に釣りに行こうと思っていたのですが、どうやら河の中は冬のままだと思われるので、止めておこうと思います。
その理由は関東山沿いの天気にあります。
最近、ネットでも騒がれている話題として、隅田川テラスでの釣り禁止がありますね。
始めは一部の橋脚周りなどだったのですが、最近はその範囲を広げていて、いずれは全面禁止になることが予想されます。
このままだと、都内でシーバス釣りが出来る場所は、河川河口部~中流域だけとなりそうですね。
今日で東日本大震災発生から6年が経ちました。
当時、仕事が休みだったため妻と買い物中に地震が発生、埼玉県でありながら今までに経験したことのない揺れを感じた瞬間でした。
地震の瞬間、「関東大震災が来たのか?」と思うと同時に、「関東じゃなければこの揺れ、ヤバいぞ?」
そう思いながら自宅へ帰り、テレビを点けた瞬間、飛び込んできた映像は今でも忘れることが出来ません。
シーバス釣りにおけるルアーで使用するフック。
一般的にはトレブル(トリプル)フック、もしくはシングルフックが使われます。
新規に購入した場合、ほとんどがトレブルフック(バーブ付)ですよね。
私の場合、すべてのフックをバーブレスにして使用しますが、場合によってはシングルフックを使用することも。
今回はシングルフックについて考えてみたいと思います。
現在、車が無いので釣りに出かけるのも億劫です。
家から荒川上流域まで遠いし。
かと言って、もう2月も半ば。
3月にもなれば荒川上流でもシーバスの顔が拝めることでしょう。
いい加減、車を購入しなければならない状況になってきたようですね。