読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いっきの釣りblog

海無県の埼玉で荒川シーバスを追いかける、釣れない釣り師のブログ

【お勧めシーバスルアー】ルアーボックスに1個は入れておきたいRapala CD7

f:id:ikkiblog:20161231114400j:plain

誰にでもお勧めできるシーバスルアーを1個だけ挙げるとすると、それはラパラのCD7です。

もちろん、他にも優秀なルアーはたくさんあると思いますが、ルアーを1個しか持っていけないと言われたら、迷わずCD7を選ぶくらい。

それほど信頼を置いているルアーなんですね。

今回は、そのCD7の魅力について書きたいと思います。

はじめに

ラパラのカウントダウンと言えば、シーバス釣りにおける基本ルアーといっても過言ではありません。

釣具店においても、シーバスルアーコーナーで大きなスペースを確保し、誰もが目にしたことがあるでしょう。

しかし、最近では一部の愛好家が使うだけで、多くのメーカーから発売される最新ルアーに押されがち。

そんなカウントダウン、それもCD7の良さ・魅力についてご紹介いたします。

 

シーバスに有効な7㎝サイズ

シーバス釣りにおけるルアーサイズは、一般的に7~12cmくらいが多いのではないでしょうか。

最近はビッグベイトなど、大きめのルアーも増えてきましたが、それでもサイズの中心は7~12cm。

例えば、マリブ78やローリングベイト77、レンジバイブ70にワンダー80、X-80などなど。

またコモモに代表される3フックの12cmクラスのルアーもたくさんあります。

地方のスレていないシーバスを相手にする場合には、あまりルアーサイズを考える必要がないケースもありますが、都市型河川やその港湾部などではプレッシャーが高く、かなり繊細な釣りが求められます。

そう考えたときに、どんな状況でも使いやすく、そしてシーバスを釣りやすいルアーサイズとなると7~9cmと言っていいでしょう。

普段は8~9cmを中心に使い、状況によっては7cmまでサイズダウンする。

特にラパラのカウントダウンはそのシルエットが太めで、ボリューム感があります。

そのため、活性が低い時はCD9では強すぎる場合があり、その場合にはCD7が最適サイズとなりますね。

f:id:ikkiblog:20161231114357j:plain

 

バルサ製固定重心

CD7(CD9)はその素材が「バルサ」で出来ています。

まぁ、バルサボディを樹脂系のビニール素材でコーティングしているので自然な感じはしないのですが、着水時などの音や波紋は、プラスティック素材のルアーよりは自然らしさがあります。

内蔵されているウェイトも固定されているため泳ぎだしも素早く、一瞬のチャンスも逃しません。

そのため、スレたシーバスも思わず口を使ってしまい、結果として「釣れる」ということです。

カウントダウンはその名の通り、キャスト後にカウントすることで好きなレンジまで沈めることが出来るシンキングルアーで、その様子は死んだイワシが沈んでいくようだと言われていて、それもバルサ素材のなせる技でしょう。

もう一つ、固定重心であることで、「コトコト」とウェイトが動く音がしません。

実際はフックやリングがこすれるシャラシャラといった音がするのですが、余計な音が出ないという面で有効になってきます。

実際はラトル入りのルアーでもシーバスは釣れますので、それほど音にこだわる必要はありませんが、一般的に考えれば音が少ない方がシーバスに対するプレッシャーは低くなります。

 

どこに行っても手に入る

ラパラルアーの最大のメリットとしては、どんな釣り具店に行っても、大抵置いてあります。

どこでも手に入るというのは、名ルアーとしての必須条件です。

「無事、これ名馬」と言うでしょう?

いくら有名アングラーが開発した釣れるルアーでも、手に入らないのであれば意味がありませんからね。

特にカウントダウンは古くからの定番ルアーですから、扱ってないと言うことはほぼありません。

さらに中古ショップでも手に入れやすく、価格も非常に安く買うことが出来ます。

シーバス釣りを始めたばかりの時には、根掛かりやラインブレイクでルアーをロストしてしまうことも多いでしょう。

2,000円も出して購入したルアーが、釣り始めて10分後に失われてしまった時の脱力感ときたら。

そんな時、CD7なら安心です。

 

CD7の使い方

CD7はバルサ製であること、またリップが大きいため飛距離に難があるのですが、CD7の泳ぎがタイトウォブリングで小気味よい泳ぎをするので、多少シーバスとの距離が離れていてもアピールしてくれます。

そのため無理に遠くへ飛ばそうとする必要がありません。

私の場合、ほとんどが陸からの釣りなんですが、遠投するよりは岸近くのかけ上がりをトレースするように使います。

特に、流れに対してアップクロスにキャストし、プルプルと小気味よい感触があるかないか位のスピードで引いてきます。

このとき、無理にアクションをつける必要はありません。

あくまでも、タダ巻きで大丈夫です。

ダウンクロスにキャストした場合、大きなリップが受ける水圧が大きくなるため、泳ぎが大きくなりすぎるケースが出てきます。

そんな時は、あえて巻かずに流れを利用して泳がせる場合もあります。

ルアーが岸際まできたら回収する感じでしょうか。

港湾部でも、足元の護岸沿いを引いたり、障害物をかすめるように使うと効果的ですね。

ただし、飛距離があまり出ないため比較的近くでヒットすることも多く、ビックリファイトでバラシてしまうこともあるかもしれません。

まぁ、慣れれば問題ないですけど。

 

まとめ

今回は、ラパラCD7の素晴らしさについてまとめてみました。

まだまだ良い点があるのですが、それは実際に使うことで分かると思いますので、楽しみにとっておきましょう。

ちなみにお勧めするカラーは「黒銀」「青銀」あたりがあればいいでしょうし、ルアーの見えやすさを重視する場合は「チャートリュース」あたりがお勧めです。

初心者の方は、ぜひ中古のCD7から始めてみてはいかがでしょうか。

以上。