このブログでは、シーバスフィッシングにおいてオールリリーススタイルを実践しております。
その上で考えなければならないこと。
それは、「リリースしたシーバスが生存する確率を高める」こと。
そういう視点を忘れてはいけませんね。
- はじめに
- シーバスにとって釣られるとは
- 空中曝露時間の影響
- 物理的ダメージを考える
- 自分なりの最善策を模索して
- まとめ
このブログでは、シーバスフィッシングにおいてオールリリーススタイルを実践しております。
その上で考えなければならないこと。
それは、「リリースしたシーバスが生存する確率を高める」こと。
そういう視点を忘れてはいけませんね。
誰にでもお勧めできるシーバスルアーを1個だけ挙げるとすると、それはラパラのCD7です。
もちろん、他にも優秀なルアーはたくさんあると思いますが、ルアーを1個しか持っていけないと言われたら、迷わずCD7を選ぶくらい。
それほど信頼を置いているルアーなんですね。
今回は、そのCD7の魅力について書きたいと思います。
インターネットでシーバスロッドについて検索すると、様々な情報であふれています。
例えば、「ブラックバスをやっている人ならバスロッドから始めてもOK!」とか、「長さは8.6ftがお勧め!」とか。
一体、何を基準に選べばいいのでしょう。
そこで今回は、今までに何本かシーバスロッドを使用してきた経験から、初心者の方が最初の1本として選ぶべきシーバスロッドについて書きたいと思います。
これからシーバス釣りを始めようと思っている人にとって、ロッドやリールといった「道具」をどう揃えたらいいのか分からないのではないでしょうか。
自分も初めて道具を揃える際に、様々なネット情報を調べたりしました。
結果的に、リールに関しては十分なものを購入できましたが、ロッドの方はちょっと間違えてしまった感じがあります。
そこで、今回は初心者が最初に買うべきシーバス用の「リール」についてまとめてみました。
現在販売されているルアーには、あらかじめフックが付いていますが、そのどれもがカエシ付のバーブフックです。
まれにバーブレスフックが付いているルアーもありますね、ハルシオンシステムとか。
でも、ほぼ100%バーブフック。
しかし、この釣れない釣り師のスタイルは100%、バーブレスフックです。
今回はバーブレスフックとバーブフックとの違いから、バーブレスフックをお勧めする理由について説明します。