河川のシーバス釣りは、特に上流に行けば行くほど難しくなります。
はっきり言ってしまえば、デイゲームの場合は時合いが短い。
荒川においては秋ヶ瀬取水堰までのエリアは潮汐の影響を受けるのですが、その潮汐によってシーバスが遡上・下降を繰り返すため、そのタイミングが全てだと言えるからですね。
そのような荒川上流デイシーバスを狙うために必要なこととは?
- ルアー選択としてのワーム
- ハードルアーはダメなのか?
- 水温・水量・溶存酸素量なども
- 難しいがゆえに競争はない
河川のシーバス釣りは、特に上流に行けば行くほど難しくなります。
はっきり言ってしまえば、デイゲームの場合は時合いが短い。
荒川においては秋ヶ瀬取水堰までのエリアは潮汐の影響を受けるのですが、その潮汐によってシーバスが遡上・下降を繰り返すため、そのタイミングが全てだと言えるからですね。
そのような荒川上流デイシーバスを狙うために必要なこととは?
買いましたよ、車。
軽自動車ですけど。
メインの「いっきblog」ではすでにご報告していますが、こちらのブログでもご報告しておきます。
理由は、「車を買ったのは釣りのため」だからです。
かつてはブログも書いていたfimoなんですが、結局はSNSの閉鎖的な感じが嫌になり、とうの昔に下山していました。
そもそも、荒川上流がメインフィールドのため、港湾部が中心のシーバス釣りとはあまり縁がない釣り師たっだもことあります。
それに、前にも触れたことがあるかもしれませんが、震災後の東京湾放射能問題について、東京湾をメインに活動しているにもかかわらず、その問題を大きく扱う事すらない姿勢に疑問を持ったからですね。
そんなfimoからクラウドルアーズブログのフナさんが下山するって話。
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せっかく春の訪れを肌で感じ始めた最近ですが、関東地方の天気は冬に逆戻りしてしまいましたね。
今週あたり荒川に釣りに行こうと思っていたのですが、どうやら河の中は冬のままだと思われるので、止めておこうと思います。
その理由は関東山沿いの天気にあります。
最近、ネットでも騒がれている話題として、隅田川テラスでの釣り禁止がありますね。
始めは一部の橋脚周りなどだったのですが、最近はその範囲を広げていて、いずれは全面禁止になることが予想されます。
このままだと、都内でシーバス釣りが出来る場所は、河川河口部~中流域だけとなりそうですね。